スピリチュアル・アカシック・プロリーダー養成講座

アカシック（宇宙図書館）からの情報を取り入れて自分の思いのまま、人生を丸ごと手に入れよう！！

本講座はスピリチュアルな事を学びたい方はもちろん、アカシック（宇宙図書館）へアクセスしたい方、スピリチュアルなプロリーダーを目指したい方、また社会における今現在のご自分を高めたい方、運を好転させたい方などに、是非受講をお奨めします。

実習では日頃使わない感覚器官などを使う鍛錬を行い、ご自身の能力を高めます。アカシックプロリーダー、チャネラーとしてのノウハウを畑田明愛栞が直伝で感覚を通してお教えさせて頂きます。

スピリチュアル・アカシック・プロリーダー養成講座【初級】カリキュラム

<ステージ1>
①
（ア）アカシックレコードとは
（イ）アカシックレコードの構造
（ウ）アカシックレコードはどこにあるのか
（エ）あるアカシックリーダーの場合
（オ）アカシックレコードをリーディングする目的
（カ）アカシックレコードの科学的証明
（キ）メアリのアカシック・プロリーダーとしての体験
②
（ア）スピリチュアルリーダーを目指す
（イ）スピリチュアルに生きるとは
（ウ）スピリチュアルリーダーになるためには
③
（ア）人生の流れを自分の思うがままに（ポイント（1）～（13））
（イ）「変わる」
（ウ）スピリチュアル意識
④
（ア）エクササイズ【リラクゼーション】
A最大緊張と完全弛緩（全身＆各部＆背面）
B最大稼働範囲運動
C呼吸
D光を取り入れる

<ステージ2>
①
（ア）思いこみを手放す
（イ）自己責任と成功
（ウ）自己観察
（エ）意図
（オ）過去の整理
（カ）クリアな自分で生きる視点（A）～（F）
（キ）エゴ
②
（ア）スピリチュアル的成功目的の瞑想＆実習（A）～（F）
（イ）マイセルフ認識瞑想（理論と目標課題・テーマ宿題）（A）～（D）
（ウ）自己覚醒瞑想（理論と目標課題・テーマ宿題）（A）～（F）
（エ）瞑想の定義とポイント

<ステージ3>
①
（ア）パターンとドラマと意識
（イ）トラウマ
②
（ア）放棄瞑想＆実習（A）～（E）※放棄するべきものを見つける
③
（ア）「裁く」とは
（イ）裁き解放瞑想＆実習（A）～（E）
④
（ア）自己否定をしているものを見つける（A）～（D）
（イ）自己否定解放瞑想
（ウ）スピリチュアルな成長エネルギーとは
⑤
（ア）意志力強化のポイント（A）～（C）
（イ）自分の存在意義と使命
（ウ）自分のカルマを知る

<ステージ4>
①
（ア）直観力を広げるには
（イ）エクササイズ【感覚器官のパターンを変える】（A）～（C）
（ウ）内側からの情報を広げるには
（エ）エクササイズ【内側情報を観察】（A）～（C）
②
（ア）アカシックレコードへアクセス
（イ）手順※4つのポイント
（ウ）実習【アカシックレコードアクセス】
③
（ア）情報の再構築※3つのポイント
④
（ア）日々取り組むべきこと（A）～（C）

スピリチュアル・アカシック・プロリーダー養成講座【初級】の日程と料金

対面：全24時間（1回の講座4時間×6日＝24時間）　24万円
オンライン：全18.0時間（1回の講座 3時間×6回） 18万円

※受講代は前納一括払いにてお願いします。
※講座修了後、認定証を発行いたします。
※他の講座とのセット割引きもご利用いただけます。
※日程・時間等に付きましては、応相談。
※スピリチュアル・プロリーダー養成講座　初級＆中級のうち、2つの講座同時申し込みの場合、2万円OFF

スピリチュアル・アカシック・プロリーダー養成講座【中級】カリキュラム

<ステージ5>
①
（ア）エネルギーとオーラ
（イ）スピリチュアル的人生と成長・成功エネルギーの種類（A）～（K）
②
（ア）コミュニケーションとは
（イ）コミュニケーションと意識
（ウ）コミュニケーションの力とスピリチュアル
（エ）言霊
③
（ア）スピリチュアル・リーダーを目指す上でのポイント（Ⅰ）
（A）～（H）
④
（ア）エクササイズ【内臓クリーニング法】
（A）～（C）
（イ）エクササイズ【他生命体とのエネルギーにコンタクトする】

<ステージ6>
①
（ア）スピリチュアル技術を取り入れた人生（A）～（J）
②
（ア）スピリチュアル・リーダーを目指す上でのポイント（Ⅱ）（A）～（R）
③
（ア）スピリチュアル・リーダーのためのエッセンス（A）～（G）
④
（ア）エクササイズ【自分日記】
⑤
（ア）スピリチュアル・リーダーの今後
⑥
（ア）運を変えるには

<ステージ7>
①
（ア）人生を創り出す力とエネルギー
（イ）エネルギー観察
②
（ア）エクササイズ
A身体のすべてをエネルギーとして感じる
Bリラックス法
C身体の部位をあえて意識する
D感情を部位で感じる
E感情エネルギーをコントロールする
F感覚器官エネルギーをコントロールする
G身体エネルギーを強化する
H中心、左右で分けたルートを意識する